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花粉から洗濯物を守ろう! ルームウェアやパジャマの洗濯ポイント

花粉から洗濯物を守ろう! ルームウェアやパジャマの洗濯ポイント


花粉対策といえばマスクやメガネが思い浮かびますが、洗濯時にも注意が必要です。
花粉症の症状は、空気中に飛散している花粉だけではなく、衣類に付着した花粉によっても誘発されます。
花粉のついたルームウェアやパジャマを着ると、部屋やベッドが花粉まみれになってしまう恐れも。
今回は、花粉の季節の洗濯方法についてご紹介します。

  1. 【目次】
  2. 洗濯物の花粉対策は部屋干しがおすすめ
  3. 洗濯物を外干しするときの注意点

洗濯物の花粉対策は部屋干しがおすすめ

花粉が大量に飛んでいる季節に洗濯物を外に干すと、どうしても衣類に花粉が付着してしまいます。
室内に花粉を入れないことを優先するのであれば、部屋干しが確実です。
部屋干しは洗濯物が乾きにくく臭いが気になるという方も多いですが、少しの工夫でデメリットは解消できます。

除菌・抗菌効果のある洗剤を使う

部屋干し特有の臭いの原因は、雑菌です。
乾くまでに時間がかかるため、雑菌が繁殖しやすくなるのが部屋干しの難点。
部屋干しをする時は、「除菌」や「抗菌」効果の高い洗剤を使用するとよいでしょう。

除湿機やエアコンを利用する

室内で洗濯物を早く乾かすためには、家電が効果的です。
部屋の湿気を吸い取る除湿機を使用すると、部屋干し時間を大幅に短縮できます。
また、エアコンの除湿機能や扇風機でも同様の効果が期待できます。

洗濯物を外干しするときの注意点


洗濯物を外干しするときの注意点

「部屋にスペースがない」「臭いがどうしても気になる」など、部屋干しができない場合は、できるだけ花粉が付着しないように注意しながら外で干しましょう。

花粉が飛散するピークの時間を避けて干す

花粉が最も多く飛散する時間帯は、11時から14時までの昼頃と、17時から19時までの日没前後といわれています。
乾いた衣類よりも湿った衣類に花粉は多く付着するので、ピークの時間帯に洗濯物を干すのは控えましょう。
昼までに乾くように早朝に干し、遅くとも日没前には取り込むのがおすすめです。

柔軟剤を使用して花粉の付着を予防する

花粉は、ほこりなどと同様に静電気によって引き寄せられる性質があります。
空気が乾燥している時期は衣類も静電気を発生し、花粉がつきやすくなります。柔軟剤には静電気防止効果があるので、洗濯の際には洗剤と併用するとよいでしょう。

取り込む前に花粉を振り払う

洗濯物を部屋の中に運ぶ前に、1枚ずつ振り払って花粉を落とします。洗濯物を叩くと花粉が粉々になり、繊維の奥に入ってしまうので必ず振り払うようにしてください。
部屋に入る前には、自分の髪の毛や衣類についた花粉も払うようにしましょう。



洗濯にも気を使う厄介な花粉シーズン。毎日悩まされますが、ポイントを抑えれば効果的な花粉対策ができます。
ご紹介した洗濯方法で花粉の付着を防ぎ、快適な毎日を過ごしましょう。