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下着洗い用の洗剤はどうすればいい? 選び方のポイント

下着洗い用の洗剤はどうすればいい? 選び方のポイント


お気に入りの下着をできるだけ長く着るために、大切なブラやショーツなどの下着を手洗いする方が多いですよね。実はこのとき「洗剤の選び方」が重要なのをご存知でしょうか? 
今回は、意外と知らない人も多い「下着洗い用洗剤の選び方のポイント」をご紹介します!

  1. 【目次】
  2. デリケートな下着を洗うとき、洗剤はどう選べばいい?
  3. 下着用洗剤を使うメリットは?
  4. 大切な下着を長持ちさせるには、洗剤選びが大切!

■デリケートな下着を洗うとき、洗剤はどう選べばいい?

一般的な洗濯洗剤は「弱アルカリ性」のものが多くなっています。弱アルカリ性の洗剤は洗浄力が強く、皮脂などのタンパク汚れをしっかりと分解して落としてくれる効果があります。しかしデリケートな下着類にとっては、洗浄力が強すぎて生地が傷んでしまう場合があるのです。

デリケートな下着類を洗う際は、洗い上がりがおだやかで生地へのダメージが少ない「中性」の下着用洗剤を選びましょう。また、中性洗剤の中でも「界面活性剤」が多いものは、繊維に成分が残ってしまうためダメージが蓄積されてしまいます。生地を傷めないためにも、界面活性剤が25%以下で、すすぎやすい洗剤を選ぶように心掛けましょう。しっかりとした洗浄効果が欲しい場合は、重曹やクエン酸など天然の洗浄成分が配合されたものがおすすめですよ。

下着は直接肌に身に着けるものですので、洗剤が肌に合わないと肌荒れやかゆみの原因になる可能性もあります。シリコンや蛍光剤などの余計な添加物が入っていない下着用洗剤を選ぶと安心です。

■下着用洗剤を使うメリットは?

下着類はとてもデリケートなので、普通の洗剤で洗うと生地が傷んだり、色あせを起こしてしまったりする場合があります。また、生地の繊維が傷むことによってゴワゴワとした手触りになり、着心地が悪くなってしまったり毛玉ができやすくなったりといったデメリットも……。そのような下着を身に着けていると肌との摩擦が起こりやすく、肌荒れや黒ずみにつながることもあるので注意が必要です。

下着用洗剤は中性で洗い上がりがおだやかなため、生地を傷めず、大切な下着類が長持ちしやすいというメリットがあります。シフォン素材やレース・シルクなどの特にデリケートな下着でもやさしく洗い上げることができるので、下着洗い用に1つ持っておくと重宝します。
洗浄効果を高めるために重曹やクエン酸などが入っている洗剤もありますが、水に溶けやすく生地に残りにくいですし、天然成分なので安心です。同時に、生地がふんわり仕上がるので肌触りも良く、快適に着用することができますよ。

大切な下着を長持ちさせるには、洗剤選びが大切!

■大切な下着を長持ちさせるには、洗剤選びが大切!


生地や作りがデリケートな下着を長持ちさせるには、手洗いでやさしく洗うのと同時に、洗剤の選び方も大切です。今まで普通の洗剤を使っていた方は、今回の記事を参考にして下着用洗剤を選んでみましょう!