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パジャマにいくらかけている?こだわるべき理由とは

パジャマにいくらかけている?こだわるべき理由とは


寝るときに着るパジャマに対して、どれだけこだわりを持っているでしょうか?
パジャマにいくらかけているかは個人差がありますが、質のいい睡眠を得るためには、パジャマはこだわるべきポイントです。

そこで今回は、パジャマをこだわって選ぶべき理由をご紹介します!

  1. 【目次】
  2. パジャマにいくらかけている?
  3. パジャマにはこだわるべき!その理由とは
  4. 睡眠を大切にするためのパジャマ選び
  5. まとめ

■パジャマにいくらかけている?

みなさんはパジャマにいくらくらいかけているのでしょうか?ものすごくこだわっている人もいれば、寝られたらいいと考えている人もいますよね。

パジャマへの費用のかけ具合として、4つのタイプに分けられます。

 @「0円」派

まずはパジャマにかける費用は「0円」という層です。
普段着として着られなくなったスエットやトレーナーをパジャマへ回しているので、実質パジャマ用に使っているお金はないというパターンです。

 A「〜5,000円」派

「上下合わせて5000円くらいまでであればお金をかけてもいいかな」と考えているのが次の層です。
最近では、ファストファッションブランドにも多種多様なパジャマが登場しているので、自分に合ったものを選びやすいところがうれしいポイントです。

 B「〜1万円」派

続いてが「パジャマには1万円ほどかける」という層です。
家で過ごす時間が長いため、ルームウェアとパジャマどちらにもお金をかけているという人もいます。

 C「部屋着にお金はかける」派

最後が「パジャマには1万円以上かけて素材や形にこだわる」という層です。睡眠の質にとことんこだわっているタイプともいえるでしょう。
価格帯が高くなれば質がよくなることは事実。着心地にこだわるのであれば、いつもより少し背伸びした価格帯のパジャマを検討してみるのもいいかもしれません。

■パジャマにはこだわるべき!その理由とは

パジャマにはこだわるべき!その理由とは

快眠するためにはパジャマにこだわるのがマストです。それでは、快眠するには何が必要なのでしょうか?

まずは体温をコントロールすることです。寝ている間は無意識なので、適切な体温に調整しやすい環境を作ることが大切です。
そして、自律神経のコントロールも快眠に不可欠な要素です。自律神経が乱れてしまうと深い眠りにつきにくくなり、せっかく寝ても疲れが取れなくなってしまいます。

パジャマを着ることで体温と自律神経のコントロールが可能になります。なぜなら、パジャマは睡眠に適した特性を持っているからです。詳しくみていきましょう。

 @吸湿性がある

1つ目が、パジャマには吸湿性があることです。
人は季節問わず寝ている間に汗をかくものなので、湿気をこもらせてしまう衣服を着て寝ていると、汗で肌がベタつき、質のいい睡眠を阻害してしまう原因になってしまいます。

パジャマの中でも、素材によって吸湿性に特に優れたものがあります。たとえば綿や麻は特に吸湿性に長けているので、夏にぴったりです。

 A保温性がある

2つ目が、保温性があることです。
湿気を外に逃がす「吸湿性」も大切ですが、外気が寒い冬場は特に、体温を逃がさない「保温性」も重要です。

保温性に優れているのはシルク素材のパジャマです。季節によって優れた素材を選んで着ることで、より質のいい睡眠を得られるでしょう。

 B締め付けがない

3つ目は、締め付けがないことです。
パジャマはゆるっとしたシルエットで、締め付けがないことが特徴です。
寝ている間に締め付けられてしまっては、血行が悪くなることも考えられます。パジャマは睡眠中にストレスを感じないように作られているので、質のいい睡眠を取りやすくなっています。

 C寝返りがうちやすい

4つ目は、寝返りがうちやすいことです。
寝ている間に人はかなりの回数の寝返りをうっています。寝返りは、血行不良を予防したり、一点に集中してしまう重力を分散したり、布団の中にこもりがちな湿気を外に逃がしたりと、さまざまな役割を担っています。

厚手の衣服などで寝返りが阻害されてしまうと、寝返りによる効果が半減してしまいます。その点パジャマは、寝返りがうちやすい素材・形にこだわって作られているので安心です。

 Dスリープセレモニーができる

5つ目は、スリープセレモニーができることです。
洋服やルームウェアからパジャマに着替えるという行為が、睡眠モードに脳を切り替えるきっかけになるといわれています。

パジャマに着替える行為を毎日習慣にすることで、気持ちを眠りへとシフトできるでしょう。

■睡眠を大切にするためのパジャマ選び


それでは、質のいい睡眠をとるためには、どのような点を重視してパジャマ選びをするのがいいのでしょうか。

 @素材

素材は吸湿性・速乾性に優れた綿100%やシルクがおすすめです。
また、血流不良を起こさないように厚手すぎず、ホコリがたちにくい素材を選ぶと失敗しにくいでしょう。

 Aサイズ感

寝るときに着るパジャマで、締め付けの強いものはおすすめできません。タイトすぎず、ゆったりしすぎず、自分にフィットするサイズ感を選ぶのがいいでしょう。

 Bデザイン

パジャマにそこまで凝ったデザインはいりません。
しかし、自分が着ていてテンションがあがるデザインや、ストレスを感じず着られるデザインであるかどうかはこだわるポイントです。

 C肌触り

パジャマは肌に直接触れるものなので、肌触りも大切です。しっとりなめらかな肌触りのものを選ぶようにしましょう。

■まとめ


面倒だからと着なくなった普段着をパジャマに回す人が多いですが、安眠のためにはそれは避けた方がいいことです。パジャマには睡眠に関わるさまざまな利点があるのです!

ぜひパジャマ選びにこだわって、質のいい睡眠を手に入れてみてはいかがでしょうか。睡眠の質があがることで、日中スッキリしながら活動ができたり、集中力がアップしたりと、他のことへのいい影響も感じられるかもしれませんよ。